プロポーズエピソード

遂に、リベンジのベールが剝がされる・・・！！

お風呂にゆっくり浸かっててねと言われつつ、そんなにゆっくりもせず早めにあがったますまゆ。すると旦那がいそいそ何かしていて・・・？

新章突入！旦那氏のリベンジ編、スタートです。

前回、心のシャッターが閉じたますまゆ。しかし、旦那には旦那の言い分があったようでした。それでは、今回のお話をどうぞ（＾ω＾）↓↓↓ 　 　 　※夜神月でお送りしております。 ...

かなり残念なプロポーズに戸惑うますまゆ。しかし、お願いした通りと言えばその通り。もともとは結婚するつもりだったので、悩みつつも・・・。

前回、「記念日にお花でプロポーズする」と約束していたにも関わらず、夕方になってもなかなか動こうとしなかった旦那。 しまいには逆ギレする始末。（まあ、私が花屋がどうとか言ってしまったのも大概かと思いますがｗ） ...

プロポーズを希望した記念日当日、ますまゆの期待はMAXに達していた。そう、普通でいいよ、花だけでいいよ、と言いつつ、何かしらサプライズを用意してくれているだろうと踏んでいたのだ。しかし・・・？

私たちは長年同棲していた。同棲開始のとき親挨拶済みでいつ結婚しても問題なさそうだった。結婚式場の無料試食に惹かれ式場巡りし始めたら、なんかもう結婚する流れになった。なんとなく、「プロポーズしなくて済んでラッキー-」的な雰囲気があったのが気になって・・・。

これまで散々こき下ろしてきた旦那だったが、実はインスタでどんな内容を描いているかは内緒だった。「家族のことネタにしてるんだけど、やっぱ気になる…？」と聞いてみたところ・・・。