OSAN WARSOSAN WARS〜コロナ禍ひとりで産んだ話⑦〜 実は、ますまゆは強がっていた。ホントは旦那にも子どもにも立ち会ってほしかった。自分にもしものことがあったらと家中を整理していた。コロナ禍、ひとりで産むのは、実はそこそこ心細かったのだ。 2021.01.13OSAN WARS
OSAN WARSOSAN WARS〜コロナ禍ひとりで産んだ話⑥〜 はまってはいけない場所に何かがはまってしまった…突然の激痛に見舞われるますまゆ。だが、この痛み・・・モノにして見せる・・・!!! 2021.01.11OSAN WARS
OSAN WARSOSAN WARS〜コロナ禍ひとりで産んだ話⑤〜 経産婦は進みが早いって聞いてたのになぜ…。と思うも、夕食食べたら進んできた!!でも、子宮口の開きは思うようにいかず・・・。 2021.01.08OSAN WARS
OSAN WARSOSAN WARS〜コロナ禍ひとりで産んだ話④〜 痛みは弱いものの、間隔は短くなってきたため産院へ電話。タクシーで向かうことに。助産師さんからも「元気ね!まだ産まれなさそう!」と言われ・・・泣 2021.01.06OSAN WARS
OSAN WARSOSAN WARS~コロナ禍ひとりで産んだ話③~ 一人目のときに微弱陣痛で病院へ行っても帰された経験から、痛みを強くするために家事に励むますまゆ。しかし、動き回れど痛みはだんだん引いていって・・・。 2021.01.04OSAN WARS
OSAN WARSOSAN WARS~コロナ禍ひとりで産んだ話②~ 微弱陣痛を感じた翌日。おそらく今日中には産まれるだろうと予測。コロナ禍での複雑な立ち会い形態により、旦那が立ち会えるタイムリミットは夕方18:00でした。 2021.01.01OSAN WARS
OSAN WARSOSAN WARS~コロナ禍ひとりで産んだ話①~ これは、ひとりのギリアラサー女がコロナ禍たったひとり(+病院の皆様、家族、その他皆々様)でお産を乗り越えた物語である。39週を超えたその夜、女は腹部に痛みを感じ始めていた・・・。 2021.01.01OSAN WARS