
前回、謎の勘違いをした様子の旦那氏。
それでは、今回のお話をどうぞ↓↓↓






北島マヤは「千の仮面を持つ少女」でしたが、
私は「三千円の女」でした😇
いや別に3000円がいけないってわけじゃないんですよ。
3000円に罪はない・・・
渡した直後に金額の話をするなっていうね。
・・・いやでもやっぱりそこで数千円を出し渋るってケチ臭くない?汗


こうして、プロポーズはあっさりと幕を閉じてしまったわけですが
私の心のシャッターも閉じてしまいました(笑)
まあ、いろいろ書きましたがこれは私視点の見え方で。
旦那にもいろいろ言い分があるようですよ。
次回、旦那視点のお話、デュエルスタンバイッ!!!!!!
つづく。
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